万年筆が届き インクを入れ 使い始めて数日が過ぎました
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なんだかんだで
今日も使ってます☆
万年筆がなじんできているのか 自分がなじんでいるのか
徐々に書き心地は上向きです。
これが良くも悪くも万年筆なのかな？
なんて今回は思っているのですが
万年筆をお持ちの方は「あるある」なんですかね？
もしこれがジェットストリーム0.5mmだとしたら(ふざけんなぁ～ﾎﾟｺｰ)
それが三本買って三本ともこんなんだったら
これが本当のジェットストリームアタックなのか？となっているところですが
万年筆 初心者のわたくし なんとか書けるようにしたくて必死こきました(笑)
恋愛において、恋人同士は
一人で過ごす時間に
互いに対する愛情を育てる
なんて耳にしますが
筆記具の中で万年筆を知り
そして数ある万年筆の中から選び
買うまでに至った心の葛藤←大袈裟
気になれば相手の事を知りたくなり
評判やら情報を聞き
自分の気持ちを友達に相談し
告白する勇気
あー学生時代に戻りてぇ～～
…
すいません、取り乱しました(笑)
そして
いざ付き合うことになったら
またそこから新たな関係性が
始まるわけです
最初のデートで服に悩むように
書く文字や紙を選び
またいつもと違う緊張が訪れ
嫌われないように？失敗しないように？
時には
ギクシャクすることもあります。←今ここ
そして少しずつ書き味が良くなっていることに喜びを覚える…
どことなく恋愛にも似たような感覚があるのか⁈万年筆？
（キャップについている値札シールを取る時に緊張したな。。。）
というわけで
今日はこの曲
そうそう あと 書く紙でかなり違いました。
プラチナに電話した時に言われた
水銀 体温計ブンブン←勝手に命名 を行ったあと
マルマン mnemosyne （ニーモシネ⁈）に書くと
かなりいい感じ♪
↑これね (前回のブログにちらっとのせてますが）
というわけで
このシリーズ （勝手にシリーズ化ｗ）でお伝えしましたが
…
色々ありました。。。
だが、しかぁ～し
その経験を含め 自分だけの一本にして行く過程と経験が，
万年筆の魅力の一つなのでは?
などと思った今回の#3776シリーズでした。
↑
いや、ただ貧乏なだけ？
では、またどこかでお会い致しましょう。
