- 作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2000/11/09
- メディア: 単行本
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読もう!!!!!
とにかく早い段階で読もう。
えっ? いきなり宣伝かよ・・・
いやちょっと待って!!
本当に読んで損はないと思う と思った本です☆
偏差値38程度の自分でも読めたのできっと読める☆
読んだって人はこれもいいかも
シャーロック・ホームズの思考術 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 作者: マリア・コニコヴァ,日暮雅通
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: 文庫
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冒頭の話だけでも「ホームズすげぇ」と
かなり引き込まれます。
目標を持つのと同じように 早い段階で身につけて
おいてもいい考え方がつまってると思います。
はいっ 次
体力作り!
・・・
・・
・
いや これも 的外れ?(笑)
自分は中学の時 バスケ部でして
いわゆる運動部ってやつですね
それが もうゴリッゴリの部活でして
1年のうちはまともにボールなんか触らせてもらえない
(え?じゃあ何すんの?)ってことなんですが ひたすら
走る! とにかく走る 朝 学校周り20周とかして放課後また走る…
マラソン大会の日には陸上部より上位にくい込むくらい
になるわけです…
これが 当時スラムダンクという漫画が流行っていて
その流れで入部した輩(結構いた)には結構辛かったです…ハイ。。。
それが20代ではそこそこ役に立っていたのでは?
(体力というより健康面で)
という経験も踏まえ
文化系でも
毎日ラジオ体操だけでも取り入れた方が
ええんちゃうん?とか真剣に思っています。
頭も体もバランス良くってことが言いたいのです。(しかも若いうち)
自転車を思い浮かべて欲しい。好きな方がハンドルのついてる前輪。だけど後輪も一緒に回らないと上手く進めない、その関係に似ていると思う。
だから逆に運動部であった自分は
勉強は点数より楽しさ
今やってる勉強は社会ではそのまま出ません。
でもそれら応用する場面はかなり出てきます。
これをこの世代で知っていればなぁ~なんて中年になってから思うこと多々ありです。
楽しみを知ればきっともっといい点数だったろうに←
なので
頭を使うのが好きな人→たまには運動
体を使うのが好きな人→どうしたら勉強が楽しくなるか真剣に考えよう。
将来が特に決まってなくて 選べるのであれば
×専門学校 ○大学 就職△
かなって思う。
自分が10代の頃なんて
YouTuberなんて予想もしてなかった。
なので好きな要素でも趣味でも構わないので
ビジネスって事について一回練ろう。
それが面倒な人は資格の取得に取り組んでみる
案外、それが可能性の広がる道かも
因みに自分は高卒ですが幅が縮まり過ぎだろ?
ってくらいだったな卒業後は。。。
また何かをやっているのであれば
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