玄関にある電話です。
しかしNTT回線は休止してもらっています。
凄いですね~
時代の流れと言いますか…
金銭的な流れといいますか…
ええ、ええ、もちろん金銭的流れです←
凄いですね~←しつこい
「あまり使わんものにお金をかける余裕がね…ありませんの事ですのことよ、おほほ~
(*^O^*)」と裕福な人が言いそうで、絶対言わないであろう口調にしてみたりして
何々?!ダイヤルじゃなくて
結局「マネーは廻らない」のMというオチかよ!
そうではありません
おっさん世代ではわりと有名なヒッチコックの【ダイヤルMを廻せ】ですが
1954年の映画作品。サスペンスです。
1998年にリメイクもされておりまして、その時には【廻せ】はついておりませんでした。
現代風に言えばダイヤルMをタッチ
もしくはダイヤルMをOK Googleやら
ダイヤルMをsiriに頼んでみた
等のYouTubeにありそうなタイトルと
なったりするのかもしれません。
もはや、電話からコードは消え、
ポケベルも消えた時代です。
電話のコードで首を絞めるなんて事は逆に難しい時代。(絶対にしてはいけません)
サスペンス作家さんにとっては
やりきれない時代なんでしょうね~
(↑何この上から目線)
この電話を差して「すぐに11◯番廻して」
なんてお願いしたら、回す?舞わす?マウス?マウスついてんの昔の電話?
(ついてたらハイテクだよ)
というやり取りが出来そうな気がした午前です。
今日はこちらを聞きながら
え?!こんな妄想話ならマネーが廻らないと
いうオチの方が良かった?
妄想(M)が空回りだったか…
………
……
…
では さよなら♪さよなら♪さよなら♪