秋晴れです。今日は愛車(といってもチャリですが)の空気入れ
(初めてのブログと同じこと言ってますw)
それでは はじめて行きましょう♪
よっこらしょ
26インチのタイヤとチューブ
イギリスのチャリなのに・・・(´・ω・)
バルブの形状が
アメリカ式ではありませんかΣ(・□・;)
キャップを回して開けます
これがアメリカ、米式と言われるバルブです。USA♪USA♪
※ちなみにママちゃり等で良く見かけるのはイギリス式でごわす。
この形の空気入れならいけます。
ヘッド。。。汚い。。。(笑)
こちらをぶっ差しまして
ずぼっと奥まで差し込みます。
ヘッドにあるレバーをクイッとたたみます。
これで固定されます。
あとは「シュコシュコ」空気を入れます。
ヘッドを抜いて(プシューと音します)
キャップを戻して完了です☆
普通の自転車と変わらないです。
ただ 空気入れ自体がめんどくさっ(;'∀')と思われる方にはめんどいです。当たり前(笑)
パシュリーに付いてる空気入れは未だに使い方がわかりません('◇')ゞ
いかがでしたか? 誰でもわかる自転車の空気入れを自信満々に紹介する☆
それが山口道具話クオリティ♪←
あれでしょ?!
空気圧は見ても
空気は読まない…的な。。。
今日はこちらを聞きながら
周りの空気を読める皆様も
たまには自転車の空気圧をチェックしてみて下さいね(^-^b