それは雨の降りしきるお昼過ぎだった
Googleから何やら郵便物が届いた
届いた紙
薄っぺらで周りに切り取り線があり、切り取って開封
中にはpinコードが記載されており
これが何らかの鍵を握るようです。
pinコード?
- 爆弾の解除コード?
- コードネーム?
- 取引相手との合言葉?
そんな事を連想しながらGoogleアドセンスを開きます。
ちなみにpinコードは個人識別番号なるものらしいです。(よーわからん)
でっ!
この通知は1000円を超えるとくるみたい、でも8000円を超えないと振り込みはされない…
ざっと計算してみたのですが
2042年くらいになれば振り込まれるかもしれないペースです(笑)
いやもうね生きていないかも…
イヤイヤそんな自虐的な発想は置いといて何が言いたいのかと申しますとこんなおっさんでもアドセンスの審査が通ってちゃんとGoogleさんは対応してくれているということ。しかもこのご時世に手紙です。メールじゃなくて手紙
筆マメな方なら「お返事でも書こうかや?!」となる勢いなのですよ。
そんなわけでpinコードを入力して振り込み口座を登録(口座名義は半角カタカナで入力みたい)をし、後日そこにお試しで振り込まれる金額を入力することで登録が完了されたのであります。
この計らいには
手紙だけにやらレター
と言うべきでしょうかね?(笑)