学生から社会人になり生活に変化が訪れる。
自分の成長はゆっくり過ぎて中々感じとれるものではないのに環境は著しく成長していく。
駅では自動改札機が普及し、レコードはCDからMDになりMDはすぐに消えた…
今はぶっちゃけついて行けてない←
朝から晩まで働き、休日は寝て過ごすという王道パターンが増えていた当時の自分は音楽に触れる機会から遠退いていた、そんな時ふと耳にしたアニメの主題歌に衝撃を受けた
えっ?めちゃかっこ良くなってない?
うそっ!あのアーティストが歌っているの?
今までのアニメの主題歌といえば熱血漢溢れるお決まりの雰囲気を持ち、子供が一緒に叫んで喜びそうな感じだったのだが←表現あってる?
ザ・アニメという感じだったのがj-pop的な印象はまるごとバナナに苺.verがあることを知ったくらいに衝撃的だった←
しかし、今ではもう驚きはしない
「はぁはーん、そうきた?!」的にポーカーフェイス
ハクション大魔王2020は奥田民生が歌っとるし😱❕←驚いてんじゃん
ユニコーンだよ?「 Maybe Blue」だよ?
そりゃ「消臭ぅ~りぃきぃ~♪」
だってアーティストが歌うよね的である(←どゆこと?)
とまぁアレコレと様々な想いが溢れ出すのだが今時の子達はこれが当たり前田のクラッカーなのでしょうね?
(おっと!もうこんなのは通じないか笑)
これならカラオケでアニメソングを歌おうものならもうウケ狙い的な空気は流れなさそうだよね?
(カラオケ行っとらんからわからんが)
必殺技や同じ事を連呼しまくる主題歌に釘付けになっていた自分とは時代が違う、そりゃアニメーション技術も凄い事になっとるし。
そもそもアニメの曲に有名歌手が歌うきっかけは?
印象的には1990年代から変わり始めたような気が...
「楽しめるのは子供だけではない」
からなのか、はたまた
アナログからデジタルへ、よりハイクオリティーになって行く中でアニメソング、グッズ、映画化といった関連で売るというビジネス的に(こういう手法何て言うん?)から生まれたものなのか?
声優・ロック・J-POP・アイドル
とにかく、世界観ともマッチしてますし名曲も多いですよね♪
歌詞とアニメ、キャラがリンクしとるのにおっさんは度肝を抜かれたよ
そんな事を思い返して一言
吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機
そう!
ダイソンの変革!!
あれ?なんの話でしたっけ?(笑)
では また☆