人生は人間関係が良ければ8割幸せだという
家族や恋人、友人にご近所付き合い、買い物等ほぼ生活する上で人を介するならば人間関係の占めるウエイトの大きさはわかる。
孤独に耐えられないという話も聞いたことがあると思うが人間関係で傷つくことも多々あるのだがそれを癒すのも人だったりするのだから人間関係の良し悪しは大切だ。
(癒してくれるのは人だけではないが)
敷居を跨げば七人の敵あり
なんだか外に出れば敵ばっかじゃん?となるのだがこれに対して役立つのはコミュニケーション能力と経験なのかもしれん
人を変えるのは難しい
同じシチュエーションでも人によるコミュニケーションで色々と回避出来ることもあるだろう、それでも起こる悩ましい出来事、どうやったらあの人はわかってくれるのだろう?等々 人間関係の悩みがほとんどらしい
眼鏡と同じ
ある日突然に裸眼の人が眼鏡をすると最初は様々な反応があると思う、でもそれが一週間したらそれが普通になる。
普段、無愛想な人がある朝の満身の笑みで「おはようございます♪」と挨拶をしてきたら(どした?!)と思われるるだろう、でもこれが毎朝だったらどうだろうか?今度はそれが普通になる日が来る。
- 言い方
- 伝え方
- 接し方
- 振舞い方
- 考え方
これを自分が変えたら周りも変わるのかも知れない
ちなみに「あと○○日しか生きられないとしたら?」と問うと
意外にも普段しないけど出来る事が多いということには
なかなか考えさせられる
得られること
意識した時間で過ごし経験の中では他にも得られることがあるかもしれない。それは
良き師匠(先生・先輩)と良き仲間
交流を深めることで互いの成長と励みに大きく関わって人達。敵がいればそういう仲間も出来るということだと思う。
そんな話を思い出しながら人間関係についてしみじみ考えてみたのだった。
わし、友達いないけど…(笑)
以前、体調がよろしくないという事を書いたと思うのだが(たしか書いた)
心当たりがあるとすれば人との関わりがパッタリとなくなった頃とリンクしてるように思う。
原因不明
というのは厄介だ。
改善したきっかけは話すこと?
人に話して楽になった
そんな経験はないだろうか?
人と触れ合うこと分泌されるホルモン
幸せホルモンと呼ばれるオキシトシン
これについてTVで紹介されていた。
このホルモンは信頼出来る人と会話をすることでも出るらしいのだ。
もちろん電話でもOK♪
だとするとこれは人間関係が良い方がより沢山出そうな気がしてきた?!
- おはよう(こんにちは・こんばんは)
- ありがとう
- ごめんね
- おやすみ
- またね
こんな言葉を心から…いや、当たり前に言い合える関係は改めて重要。
友達のいない自分が言うのだから間違いない
経験に基づく言葉には自信を持ちます!←
決して自慢出来ることではありませんが(笑)
お金・健康・趣味・教養・思想
人それぞれそういった価値観があって、それが近い人とそれを共有出来る時間というのは楽しく充実したものになるのは間違いない。
そして蕎麦の二八は間違いない←
皆さまの8割は良好ですか?