それは
ここに収められていた
黒板消しのストラップがいい感じの
(←自分で言うか?!)
ポイントになっとる
ペンケースだ。
何が収めらているかというと
万年筆だ
ぐうたらな自分でも使いやすい
PLATINUM #3776
ほったらかしにしてもペン先が乾いて固まらないからね←
おかげで 使い続けているので
ペンが馴染んできたのか自分が慣れたのかはわからんが今はとても書きやすい。
そんな 万年筆のインクを補充した次の日だった。
万年筆で書こうとした感触が固く、インクが出てこない( ˘•_•˘ )💦
念の為 クルクルと回してインクを補充したコンバーター(インクを吸入するもの)を確認
見た瞬間 驚いた(*゚-゚)マジカ
空(から)だよ から…(´・д・`)(´・д・`)
昨日入れたばかりなので…まさか
漏れ…た?💦
慌てて キャップの中、ペンケースの中を覗く
…が 漏れた形跡はない
ε-(´∀`;)ホッ
インクまみれは回避したのはいいが
インクはどこへ?
蒸発? UFOが飛来した? 新手のサイバーテロ←(ヾノ・∀・`)ナイナイw
実は見間違い??
これがモンスターズインクというやつ??
色々と原因を探るがわからずじまい
新たにインクを補充して、一段落したのだがモヤモヤする事 数時間…(´・_・`).。oஇ
おもむろに万年筆のコンバーターを確認する
・・・
すると
前回と同じくから だ!!
( ゚д゚)
💡✨
謎は全て解けたぁーーーー!
答えは簡単
インクは補充されて
いなかったのだーーー ←えっ?
以前の記事にヒントは隠されていた
自分はインクの補充が下手くそである
しかも、今だに←
真相はこうだ(真相ってほどではない)
インクはコンバーターという吸引する器具をインクに突っ込んで吸い上げるのだが
吸い上げていないが壁面をなぞるように部品が動くので残ったインクは壁面につく
見た目は満タンになってる(実はなってない)
それに気づかず満足ってる自分
満タンに見えただけであったのだ(笑)
時間が経つと壁面のインクが重量で偏るのであら?不思議、ほぼ空状態が丸見えになるということだ
傾けたり、色の濃さでインバーターが吸い上げてるかどうかを見極めなければならなかったのに
いやー失態 失態(笑)
インクは消えとらんかった
というオチ
これにはアメリカの心理学者もびっくりですね?
いや まるで関係ない(笑)
では また☆