何だか怪しいタイトルになってしました(笑)
この度もお越しくださりありがとうございます☆
ノストラダムス
自分も詳しくは知らないんですけど
フランスの人みたいですね
日本でも有名だったのは「ノストラダムスの大予言」ではないでしょうか?
1999年7月…恐怖の大王が降ってくる
でしたっけ?!
そんな大予言が一世風靡したとか、しなかったとか
学校の脱線話
そんな大予言的なお話とでもいいましょうか
小学生の頃、
先生の話が授業から脱線することって
ありませんでしたか??
授業が進んでいるからなのか、臨時で受け持ったクラスだったからなのか
暇なのか←違う
理由は良く覚えておりませんが
脱線した話には鮮明に覚えてるものも
ありまして
その一つが
未来について
電気自動車の時代が来る
電化製品を扱っている『三菱自動車』に時代が来る
当時は車と言えばトヨタか日産。
「いつかはクラウン」という神話的な憧れや
シーマ現象という今思えば幻のような現象がその数年後に訪れた時代でした
でもって現在では
電気自動車もちらほら増えてきましたよね
それともう一つ
外に出るにもマスクをしないと外に出られなくなるという話
当時は大気汚染っぽい話やウィルスの話をしてくれたと思いますが
小学生だった自分は
宇宙服のような完全防備の恰好じゃないと外に出られなく
なるの?
と恐怖した記憶があります
時が経ち
まさに今日ではコロナウィルスが猛威を振るっております💦
今更ながら思うのが
まさか これを予言していたのか?
ということw
先生にしてみれば小学生相手に興味の湧く話題として
提供してくれたのかもしれませんが
皮肉にもそうなってない?!
と思いもします。
「先の事を見据えて」とは良く聞きますが
なかなか未来のことを予測するのは
至難の業ですよね
予言は当たるか当たらないかではなく
想像を巡らせてあらゆることに対処出来る己を作ることなのかも?
と考えてみたり
恐怖の大王が降ってくるのではなく
恐怖の大根が値上がってくる
と野菜の値上がりを予言していたのかも??←
(だとしたら庶民派ですねw)
ともかく
未来の可能性は 予言ではなく無限だと思いたいですねwww
では また☆