トイレットペーパーの普段使いに慣れてきたので
ロールペーパーケースを新たに購入しました
最初に購入したのはこれだっ
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今回のはこちら↓
これで自分も二刀流の
ロールペパラーというわけです←何それ⁉️
比較
山崎実業のはカッターは付いてないので
片手で切るにはちとコツがいります←てか勢いw
重さは山崎実業の方が重く
引っ張り口は横
芯を通す棒がある分 重いのかな❓という感じ
鯖江
今回 購入したのは(株)サンユー
のロールペーパーケース
こちらはギザギザの樹脂製の刃がついているので
スパっと切れる。。。かと思いきや
慣れが必要ですが引き出した分だけカットして使えます
対して 山崎実業のはミシン目次第、もしくは
手でちぎります
鯖江といえば、個人的には眼鏡が有名どころだと思うのですが
と、まちぐるみで様々な取り組みに力をいれてるようです
樹脂ならこれもいい感じ↓
1500年の越前漆器の技術
今回のこのロールペーパーケースはその中の越前漆器の職人の技が活かされてるという
ケースになります
まぁこのケース単体で1500年を感じるかというと感じないのですが←おいっ
木の木目やケースの蓋を開けて閉めた時の収まりは美しく、精度の高さを感じられ
こういった所に技術の息吹を感じます♪
衛生面や見てくれの面からも、そして今後の経済面にも優しいロールケースとなっています
実際、自分の場合テッシュペーパーの購入機会は減りました
(その分トイレットロール購入しとるけど←)
これはキッチンペーパーのケース
最後に
意外にもトイレットペーパーで代用出来る場面は個人的に多く、
もはや花粉症用のテッシュが超贅沢品に感じるようになってしまい
来年の春はどうしよう。。。という悩みでもちきりです←うそだろ
てなわけで
ロールペーパーケースを検討されてる方は
鯖江のも選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?
では また☆