寒い日が続いておりますね。まだまだ寒い日は2~3ヶ月は続くと思います。
しかも2019年から2020年と年を跨いでの2~3ヵ月は1年に匹敵しそうな見た目だ。見た目ね、あくまでも見た目。
そんな年末に送る今回、ご紹介するのは湯たんぽ…
何かと日用雑貨といいますと
などの声を良く耳にするご時世。
湯たんぽもその辺のドラッグストアーやホームセンターで買えばいいのですが、そこはあえての陶器製なのだが、
今回は、その湯たんぽ自体ではなく、その購入プロセスです(笑)
- 2018年11月欲しいと思う
- 5000円(送料込み)あれば購入出来ると悟る
- 500円/月を始めようと決意
- 2019年1月開始
- とりあえず購入
といった具合です。
年末年始は年末セールに福袋、お年玉セールと何かと誘惑の多い月になります。
欲しい物を先読み!
言わば写輪眼の開眼です。←
【写輪眼】とは漫画NARUTOに出てくる
うちは一族が使う摩訶不思議な瞳術ことである。
ところでその写輪眼ですがNARUTOが始まった当初は【姿写しの法】から 【心写しの法】 そして 【術写しの法】と洞察と催眠を合わせた透遁法という分析があった…はずだがそれは違っていたのかー?(ナルトの後半は複雑過ぎてついていけてない読者がここにいます)
思わず
「なにぃー、サスケぇ~」
そんなCMを思い出すほどのパニックだ。
話は突拍子もない方向へと進んでいるが、ともかく遠赤外線効果でじんわり温かく。落としたら割れやすい!そんな湯たんぽが冒険活劇しております。
来年も年始は年末に向けて新たに欲しいものでも計画しようと思っており、言わば【無限月読】状態。
これはもう【万華鏡写輪眼】を開眼してそう!。。。ですが条件が厳しい!親しい人おらんし←
(NARUTO読者なら承知ですねw)
というNARUTO読者にしか伝わらない今回の内容、
- 読み返したくなった方。
- まだ読んでない方で読みたくなった方。
BOOKOFFの新年セールに売り切れる前にダッ~シュ(笑)
あー、
「NARUTO、巻きでお願い?」ってこと?
ちなみに正月のおせちには伊達巻と昆布巻きがあります。
伊達巻の形は巻物に似ていて知識を表し、卵を使った料理は子孫繁栄、華やかさを意味する伊達のネーミングがシャレオツな食べ物。
昆布巻は「喜ぶ」→「よろこぶ」→「よろこんぶ」で養老昆布とも書けるので不老長寿を意味するみたい。
ところで
鳴門巻きはあなたの家のおせちには入っていますか?(笑)