本屋さんや文具店では手帳のコーナーが充実している時期ですね
そんな自分は
今年はシステム手帳を活用することを決断いたしました←大袈裟
サイズ選び
手帳を選ぶ際にぶち当たる壁が
「どのサイズの手帳がいいのか問題」
すでにミニ6というサイズの手帳は持ってますので
それ以外のサイズにしようと
バイブルサイズとA5サイズが候補にあがりました
結局、近所の文房具店で実物サイズを手にしてみて
A5サイズに決めました
- 持ち運ぶならバイブル
- 主に家の中ならA5
がいいのではないでしょうか?
リフィル
システム手帳の醍醐味として差し替えの用紙があります
バイブルサイズが最も種類が豊富
A5はA4サイズを活用出来る
オリジナルを作る人もいて楽しそう←自分もやってみたい
その種類とアイディアで楽しみ方に無限の可能性を秘めているのが
システム手帳だと思います
気になるリフィル
そんな中、能率手帳で有名な【NOLTY<ノルティ>】から
気になるリフィルが発売されとります
こちらは大谷将平選手も活用されたという
「曼荼羅チャート」や「やりたいことリスト」を100書き出すのに
適したフォーマットになったリフィルです
こちらは趣味等の記録にもってこいなリフィル
自分の年表をつけるなんて何だか楽しそう
サイズも各種出ており
選び放題ですね←
リフィルかリフィールか?
全くもって関係ないのですが
リフィルという使い慣れない単語←
リフィールと伸ばしたりと表現の仕方が
それぞれで困惑してしまいます←どうでもいい
実際 ノルティの公式通販でも
画面表示は「リフィル」
なのですが
商品自体には「リフィール」
となっており
そこは統一しないんかい?
とツッコミを入れたくなります(笑)←ホントっどうでもいい
最後に
慌ただしさが増す12月が来る前に来年の準備をほどほどに
しておきたいものですよね
さて システム手帳の導入に関してはまたの機会に。。。
えっ?それはいい?
手帳だけに丁重にお断りされたみたいですね←
では また☆