我が県は平均すると約1週間に1日は雨が降るという計算らしい
※自分調べ
梅雨入りやその前だとしても湿った空気の影響でついつい「しめったー(しまったー)」と言ってしまう季節ですね←えっ?
そんな雨の多くなる時期に活躍するのが傘
購入した時はコロコロと雨水を弾いてくれていたが時と共にその効果は薄れてくる。
そして傘は意外と汚れているのだ。
外で使うものだしね
さて撥水加工のしてある傘ですが使った後に雨水を落とすのにバサバサと傘を左右にふってはいないだろうか?
これは撥水加工にとっては🆖
左右にではなく上下に降って水っ気を落とすのが良いのだそうだ。
傘の生地が擦れることによって撥水加工が弱まってしまうから
なるほどね~
それでも撥水が弱まれば自然と復活するわけでもない
そんな時は「防水スプレー」
でも ちょっと待って⚠️注意⚠️
安易にスプレーするとシミになります。
いや…わかりにくい💦
見事にシミで開くとちと恥ずかしい(/ω\)
(いや、だから見えないって)
使った防水スプレーはこれ
防水スプレーをする時は
①汚れを軽くタオルなどで拭いて
②30cm程離して全体にまんべんなくスプレー
③20分程影干し
こんなことに注意しながらやってみましょう。との事(あと換気にも)
それでも自分のようにシミを作ってしまっても
撥水効果が薄れると共に消えてくるし、洗えば落ちるのですが手間です(笑)
撥水を復活させるのにドライヤーで熱する?!というのをテレビで見た事もあります。
10cm程離して温風を20~30秒当てるというのもダメもとで試してみてもいいかもしれない
信じられないかもしれませんが復活するかもよ?!(笑)
で!もっと欲をいうと
和傘。。。
(番傘や蛇の目傘等ありますが)
和紙と竹で出来た傘が欲しいが簡単には手が出ない(;・∀・)
「アンブレラな~い」...
と信じられない風に言ってみました←えっ?
では また☆