ユニットバスのリフォームが終わりました。
まだかかりそうなのですが💦
今回はリフォームをする上でやっておいた方が良いことをお伝えします。
1番に伝えたいこと
それは
事前確認です。
これをすることでより理想に近づけると思います。
それでは 今回の 自分の
失敗談です
完成イメージ
こちらがショールームでもらったイメージなのですが
でしたが
完成すると
もう一つは
ということが起こりますw
原因と対策
じつはこれ
何もつけない事も出来るし、職人さんの手間も省けるという
一石二鳥にも出来たのです。
原因
①個人的に感じたことですが、リフォームを依頼して
実際に施工する段階までが伝言ゲームみたいなものだからってのがあると思います。
打合せ→工務店さん発注→工事する人登場
ほらね?何となく もう伝言ゲームっぽい(笑)
②付属品
今回は全てを外しても付属してくるものがありました。
それが タオル掛け
対策
これを防ぐにはやはり事前確認をすること。
希望や要望があればを念には念を入れて伝えて
そして現場レベルでの確認です←施工当日っすね
職人さん達は説明書や図面通りに作業をします、
なのでそこで今一度
「こういう仕上がりにしたい」
と伝えたりイメージ図を見せたりするのです。
そうすれば
現場レベルで変更出来たりすること
↓
その場でどうするか確認してくれる
↓
結果 理想に近づく
今回ではあれば タオル掛けは事前に言ってもらえらば
つけないことも可能だったのです←残念💦
ちなみに標準の手摺り位置も変更が可能で
こちらは希望の場所となりました
実際に施工してくれる職人さんと
図面とイメージの違いを確認してみたり
現場での調整で 出来ないと思っていた位置が変更出来たり
不足の材料もわかるというわけです。
今回学んだのは
職人さんに事前に伝えておけば
現場で調整するものはその場で対応出来る、、、ことがあるw
結果としては
まぁ、物が置けるからいっか(笑)
リフォームなんて人生で滅多にすることではないので、この話を頭の隅っこにでも入れておいてもらい
いつか誰かの役に立つことがあれば幸いかと
事前準備は大切とわかっていたとしても
最終確認は重要ってことですね
逆にこれをしっかりとしている業者さんは
信用に値する
ってことかな⁉️
では また