山口道具話

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蝉の名は

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日本は少子化まっしぐらなわけですが

「習い事」はその中でも健闘している業界みたいです

https://frankel.co.jp/column/wp-content/uploads/2024/03/lesson-ranking-202-4.jpg

 

少子化に伴いコロナ禍で影響が出ていた中でも

回復の動きを見せている学習塾

 

 

自分が思い浮かべるのが

「くもん、いくもん」でおなじみの

公文とか?

 

「しんけーん ぜ!み!(チャチャ👏)」の

 

進研ゼミとか?

 

ゼミナール

演習形式で行われる授業。少人数を対象に討議を取り入れた講習会

元々はラテン語から来ているらしい

 

それがゼミナール=通称ゼミである

。。。

 

って

 

蝉じゃなくて

ゼミの話やないかーい←

 

 

 

 

 

 

 

失礼しました

気を改めまして

 

蝉の思い出といたしまして

 

 

「ずっと何かを、誰かを、探しているような気がする

ん...❓



木だったり、電柱だったり…

 

いやいや

誰かではなく「蝉」ですね←

 

大音量の鳴き声の先にいる主を虫網を持って

探した記憶

 

そんな蝉にまつわる話や思い出の

一つや二つくらいは

皆様にもあるのではないでしょうか?

 

 

自分の済む地域は圧倒的に

アブラゼミが多く…

いや待てよ⁉️

 

クマゼミってのも案外鳴き声が

似ているですよね

 

こちらで鳴き声が聞けます

www.kepco.co.jp

 

蝉は何故鳴くのか?

鳴いている蝉はどうやら全てオスらしいです。

 

オスが自分の居場所を知らせるために

地上に出て大音量で鳴いているのかと思うと

聞き方が変わるかもしれませんね←

 

 

近年

 

 

親の実家である長野県では

ミンミンゼミが主流だった記憶があるのですが…

 

主流というか印象に残っているというのが

正しいかも

 

 

近年になり自宅付近でもミンミンゼミの鳴き声を聞くことがあり

 

「これも地球温暖化の影響か⁉️」

 

などと勝手な推測をしております

 

夜中

街頭のせいで深夜近くになっても

鳴く蝉がいるのは困りものです💦

 

 

そんな蝉なのですが

個人的に好きなは

 

ヒグラシ

 

朝方・夕方に聞くことが出来る

あのなんとも切ない鳴き声は

時間帯とも相まって

 

心地良さがあるのですが、住宅街だと

あまり聞くこともなく

 

居たとしてもにもすぐに鳴き止んでしまうんですよねー

 

 

身近な蝉

案外 身近な蝉ですが

  • 夏限定
  • サナギにならない
  • 連れ鳴きをする蝉もいる(効率を良くするための大合唱)
  • 成虫になって一週間の命

 

と知ってるような知らないような

生態も多々あって面白いですね

 

ちなみに

鳴き声が気に入ったらカップル成立だそうで

 

蝉のメスの耳は何か特殊な能力があるのかも知れません

 

 

 

ということで

蝉の名に関しては何の参考にもならないことを書いてみましたw

 

 

秋の訪れを知らせる蝉

ツクツクボウシが聞こえてくるまでは

体調には気をつけて過ごしたいものです

 

 

 

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では また☆

 

 

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