もう「立秋」とか「残暑」なんて言葉は現代には当てはまらない気がしている
やまぐち です
少し...というより「秋って普通に訪れてくれますか?」と言いたくなってしまう
日々があったことを思い出しつつ
先月の8月1日に待ちに待ったある商品の販売が再開されたのです
その商品を欲しがるきっかけがこちら
干し芋です(笑)
販売再開
ふたつき 干しかご という存在を知って一年余り
販売中止状態が続いており、再販が決まり次第お知らせするとのことで
来る日も来る日も 欠かさずチェックしておったというわけです
辻和金網さん
京都にある店舗で昔より受け継がれてきた職人さん達により
今でも機械による大量生産よりも伝統の技に重きをおきながら
生産をされています
そんな辻和金網さんが手掛ける ふたつきの干しかごですが
一目みて「カッコ良っ♪」と思い購入の機会を伺っていたのです
予約
今では2~5年待ちの予想となっており、小サイズは2026年
大サイズに至っては延びに延びて2029年以降のお届け予定となっているみたいです
再販日当日
前日から少しドキドキしながら
当日は
パソコンの前でスタンばっていたのですが
時間になっても一向にカートに入れることが出来ません
(まぁまぁ時間ピッタリなんてことはシステム上難しいのかもね⁉️)
と勝手な憶測で鷹を括っておったのです
しかし、5分過ぎても状況は変わりません💦
流石に焦りだし、別の予約受付方法でもある
電話をかけるも話し中💦
FAXでも受付しているが、うちにFAXないから
無理と思いつつ
右手ではパソコンの画面の再呼び込み
左手ではスマホで再リダイヤル
のオンパレードを施しました←
結果
15分程でパソコンで注文が完了
お知らせにてシステムの不具合のお詫び的な
アナウンスがされとりました
にしても焦りました(笑)
メール
翌日にお届け予定日の連絡を頂きました
その時は三年先分の予約が入ったとsnsで知り
驚きを隠せませんでした
開封
外観
干し芋
これから乾燥する季節になったら
以前のダイソーのやつと共に
天気を気にしながら干し芋作りに精を出す予定です
干しかごが欲しいと思いを馳せた
懐かしさも味わいながら
おやつにしたいです(笑)
では また☆