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救急車のトリセツ

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救急車

医療従事者を送り、命をを救う処置をしながら安全に医療施設等へ搬送するための

もっとも身近な緊急車両の一種です

 

正式名称は「救急用自動車」

 

出動は指令を受けてから30秒~1分らしく

めっちゃ早いです

 

効能・効果

救急車が所属する組織は6つに分かれているそうですが

一般的に見かける車両は

 

地方公共団体の救急車で総務省消防庁の管轄が

他と比べ圧倒的に多いようです

 

 

成分・分量

救急車が一回出動する約45000円の費用がかかっている計算になるそうです

 

車両の価格は 1台 約2900万円

※消防車はもっと高額(はしご車とか)

 

用量・用法

救急車には隊員が3名(定員は7名)

基本的に

重傷者だと1名

軽症者だと4名 

 

そんな乗せ方になる

 

大きさ(車両によるが)

幅:約1m90cm

長さ:約5m60cm

高さ:約2m54cm

 

呼び方(緊急性が高い場合のみの使用)

1⃣1⃣9⃣番に通報

 

あわてずに電話越しの指令員の質問に返答する

  1. 火事ですか?救急ですか?
  2. 住所はどこか?目標物は?
  3. どんな状況か?
  4. etc...

落ち着いて返答出来るよう心掛ける

 

注意

最近の車両にはシチュエーションによってサイレンを変えられる機能が導入されているようです

 

 

ドップラー効果

そういえばこのドップラー効果を救急車で意識することが

少なったような気がします。。。(たぶん)

 

サイレンの種類に関係が❓

 

と思わせといて

関係ないらしいです←

 

要因

どうやら速度が関係してるようで

ある程度の速度で走っていないとこのドップラー効果というのは

現れないらしい

 

①車の遮音性が高まり緊急車両に気づかない人が増えた

気づかない?譲らない?←

なので通り抜けしずらい状況になる

 

②車内で応急処置出来ることが増えたの走行中も

治療している

 

実体験

②には居合わせたことがあるのですが走行中も運転している隊員さんに声を掛け

「○○打ちます」→車両を安定させる

運転している方も

「加速します」とか車内で頻繁にやりとりをされていました

 

 

これらの要因で以前より❓低速かつ安全に目的地に向かっていると考えられる

 

 

しかし、交差点進入時には専用のサイレンの音色(種類?)があったり

🚨ピーポーピーポー🚨」一辺倒だった頃とは個人的に違うという印象です

 

最後に

出来ればその出動回数が増えないことの方が

望ましいと思いつつ、医療関係の方々には日頃から

感謝しなければならんですね

 

 

 

というより誰の役にも立たないトリセツでしたね(笑)

 

では また☆

 

 

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