愛を求めたくなる時ってありますよね?
愛といっても色々とあるのですが
愛
学者アリストテレス曰く
「愛は求めるものではない 与えるものである」
であったり
愛は地球を救うとか
愛は勝つ みたいに
世界の中心で叫んでみたり
ブルブルブルブルアイアイ ブルーベリーアイだったり←
...
..
.
と、とにかく愛はたくさんあるのですが
自分の元には無い。。。
いやいやそんなことを言いたいのではなく←
今回 求めている「愛」は
こちら
えっ? どれ??
こちらです↓
スコール
1971年誕生のさわやか炭酸「スコール」
ここ最近の関東では何気に目にしているような
無いような←どっちなんだ
どちらかというと見る機会も減ってきた
そんな「スコール」という飲料なのです。
名前の由来
夕立ちのように「愛」が降り注ぐのかと思いきや←
デンマーク語で
「乾杯」を意味する掛け声だそうです☆
愛を探しに
冒頭からなんで「愛」「愛」と
言っているのかといいますと
このパッケージのせいです←せいではない
愛のスコールってことなので
スコールの半分は「愛」で出来ているってな
ものです←違う
ということで
近所のコンビニ・酒屋・スーパーを探してみたのですが
コンビニ、酒屋は全滅。。。
スーパーも2店はない
最後の店にありました(笑)
しかも、ダイソーもテナントとして入っているのですが
ダイソーにもありました(笑)
そうです
愛はダイソーにある←まだ言うか
スコールの歴史
スコールという飲料の開発には
酪農が関わっています
当時の酪農家の問題
- 乳価格安定
- 余剰乳
を解決するべくして生まれたのが
日本初の乳性炭酸飲料
この「愛のスコール」というわけなです
味
カルピスソーダを想像していただければ
いいのだろうが
個人的には
カルピスソーダの後味が苦手💦
人工甘味料の後味なのかもしれません
スコールの方が後味スッキリな気がしています
ですが味には好みがあるので、まだ味を知らない方には 概ね
カルピスソーダ...の仲間としてのイメージ
で良いかと←適当
希少
販売についてなのですが
地域によって差があるみたいなので
あるのが当然という地域もあれば
自分のように意識して探さないと無い👀
なんてことがあるみたいで
なかなかお目にかかれないと
わかると無性に飲みたくなるってのも不思議ですw
販売が1971年ということは自分とほぼ同年代←スコールが先輩だけどw
HI-C
マウンテンデュー(たまに見る)
のように消えてしまうぬようにと願うのであります
最後に
愛はときに喉の渇きを潤してくれるのかもしれません
。。。
いや乳製飲料は喉にからまるだろw
それが愛のカタチなのかもしれませんね?←
では また☆