今週のお題「お米買えた?」
お米は近所の「イオン」で購入出来ました。
とはいえ好きな品種を購入するとかではなく
ただ購入出来たというだけで
選択する余地はない感じで「無洗米のみ」
でした。
お米の未来
9月になり新米が出回り品薄が解消されつつあるようです。。。
が
その価格は大幅に値上がりするのでは❓と言われております
怖い...怖いですね~💦
高級品
このままお米が高級品になったらどうしましょう?
そういえば
一般的な食品の中で高級を売りにした
高級食パンというのが真っ先に思い浮かびました
高級食パンブームは巻き起こりましたが
その後 閉店ラッシュが続いたような...
お米はそうはなりませんよね❓
(ならんだろ)
ブランド化
高級品=ブランドというイメージがありますが
ブランドには差別化や品質の維持
という面があると思うので
その為の特徴や個性によって価値が上がるのは自然な流れかと思います
ブランド化することで高品質が保たれるので
あればメリットとも言えますよね
プレミアム
ただ手に入りにくいから価格が高騰...
と なると少し話が違ってくるのかな?
作り手が自信を持ってこの価格で勝負出来ると判断した価格設定と
商品は何ら変わりはないけど、
「買いたいんでしょ?」と
割増金が乗せられるという感じだと
ずいぶんと印象がかわりますね
この辺りの違いは今後のお米の行く末が
どうなるのか?
今一度考える時間を与えられてるのかも←ん⁉️
庶民の味
そんなことを考えると
お米→多彩な品種
うどん→うどん県
ラーメン→二極化(従来〜高級)
食パン→生食パン←高級食パンね
寿司→高級から回るお店まで
ブランド化して知名度が上がったり、本場というイメージの定着、納得の職人技の認知、手間と時間が惜しみなく費やされいる、興味本意、口コミ
と各食でその成果の違いに明暗があるような…
そこでお米はどのルートを辿るのか?
今後
お米の高額化を防ぐには
- こしひかり20
- こしひかり50
- こしひかり95
と品種の配合率により価格帯にメリハリを付けた販売方法が
現れるかもしれない。。。
いや。。。そうじゃなくてお米自体の生産が天候とかでダメージをおっているから不作に対する対策をしなきゃなんじゃないのかい?←
そうでした猛暑や気候変動による不作に対することを来年に向けて
我々消費者も一丸となって何か打つ手を考えなければならない時代に突入しているのかもしれません
そして農家さんと密な関係を築いて、直接農家さんから購入することによってwin-winの法則を確立させることも必要なのかもと思う今日この頃
次の候補
とはいえ最悪も考慮して
お米が今後、手の出しにくい価格になってしまったら...
そんなことを考えると
スパゲティの存在が際立ちます←そうなのか❓
ブランドらしいブランドは
一応あるのだけれどこだわるのはソースの方だったりする気が
アルデンテ
スパゲティで良く耳にするアルデンテはブランドではなく
茹で方
中心に芯が残る程度の「歯ごたえ」
蕎麦で言うところの「こし」なわけです
そして多彩な具材とアレンジの仕方は
ごはんに匹敵しそうな予感
これはもうスパゲティの時代が来ると言っても
過言ではないですね??。。。
と根も葉もない妄想を炊き上げ。。。
違った…掻き立てながら
今日もスーパーのお米コーナーの棚も覗くのであった
では また☆