図書館に通いはじめていると
顔なじみが増える 本を読む人 勉強する人
それだけではなく趣味の書き物をされてる方もいる
といってもしゃべることはないのだけれど...
まぁ
それはどーでもいいとして
今日は持ってきましたよっ♪
プラチナ万年筆 #3776
プラチナ万年筆 万年筆 #3776センチュリー ロジウムフィッシュ ブラックダイヤモンド 細字 PNB-15000CR#7-2
- 出版社/メーカー: プラチナ万年筆
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いつも通りにテキストを要約して過去問をやっていたのだが
過去問にさしかかり 「Q」の文字を書く左上のカーブでかすれた…
まぁまぁまぁ と思いつつ さらにかすれる
それどころか 書き始めは確実にかすれるようになり カリカリ感が増し始めたのだ
この感覚 EF の時に感じたものだなんだけど⁈
そして この時点でCOMETという薄味な色のインクがさらに
薄くなり もはや見えにくい
そう 世の中の文字は見えにく~いっ
と書類を投げ出してしまう勢いなのだ
脳みそが電光石火でフル回転する。
ペン先がおかしい?ぶつけたかな?インク漏れてるのかな?
色々確認しながらもう一つの考えが頭をよぎる
もしかして…
もう一つのPIANOの濃いインクにした方が良かったのでは?
#3776のペン先 F は 思っていたより もう一段細い印象だった
細いから濃いめの方がみやすかったー
などと思い始めたのだった。
ノート一枚でインクが出にくくなり 結局
家に帰り 洗浄して PIANOに入れ替えるという…
どーでいい入れ物がなかったので
使ってないお茶碗で洗浄したのはここだけの話
で入れ替えた。
よし 寝よう 続きは明日だ
今日はこちらを聞きながら
とりあえず
様子をみるのであった
つづく