この度もお越しくださりありがとうございます☆
万年筆じゃないと書けない!
なーんて人はいないと思いますが
万年筆の書き味が好きって方はいると思います。
特に書くことを主に仕事をしている方とか
書くのが好きな方
もちろんそれだけではありませんけど。
今回は個人的に万年筆を使って感じることを
発表してみたいと思います。
それでは レッツらゴー⊂('ω'⊂ )))
①筆記具の中での存在感ありまくりのフォルム
実用的でありながらキャップを開ければペン先! と一目で誰もが万年筆だとわかる認知度の高さ・・・
小説や映画のスパイものでもたびたび登場して
毒・小型爆弾・カメラ などが仕込まれたりもするのが万年筆です←ウソです
でも個人的には家から持ち出さないので誰にも見られる事がなく自己満です(笑)
②疲れにくいと言われる筆記具?!
万年筆はめちゃ低い筆圧で書けます。
それと
使い続けて行くほどに自分の書き方に馴染んで使いやすくなっていくと言われてます
実際、2本持っていますが最初に手に入れた方が書きやすいです。
普通に生活しているレベルではどの筆記具も
そんなに疲れないと思うので
長時間書いた時にその効果があるのではないでしょうか?!
ちなみに自分は長時間書くということは確実に減っております←えっ?
学生時代も長時間書く子ではありませんでした←Σ\( ̄― ̄;)おい!
③インクを選べるが、迷う
好みの色のインクを選べるのですがそれだけではありません。
線の強弱や濃淡が出るのでこれが万年筆特有の表現力になります。
が・・・どんなインク使えばいいの?
と迷います。
黒?ブルーブラック?でこんなに種類あるの?で迷います。
あと、人の使っているインクが気になります
でも安心してください。
1度買ってしまえば暫くは
迷いから解放されます。
(おそらく)
そんな万年筆ですが良い事ばかりではありません。
インクを別に用意しなければならない
洗浄やインクの補充といったメンテナンスの手間がかかります。
ですが手間をかければかけるほど愛着もわきます
個人的には万年筆を使用時は机に向かい
「書く」という準備を整える傾向にあります。
なので「ぼー」っと←いつもだけど
しながらの時はボールペン、要はメモ書きみたいな時の
気軽さはボールペンに軍配があがります。
まとめ
ほぼ参考にならんことを発表してみました←確かに
まぁ、「書く」こと自体は
アナログ~デジタルまで万能な時代
いづれ万年筆のような筆記具からペンタブのスタイラスペンが主流になるかもしれません。
家での時間が増える中で たまには
アナログな道具を使う時間も
増えたりして
懐かしさと共に有意義な時間を過ごしたり
そこから新しいアイデアや誰かとの会話や
自身の明日への活力に繋がれば良いですね
That's right. ならぬ That's write. ←えっ⁈
では また☆