万年筆に新たな仲間が加わりました。
いや~ 透明ですね~ 実に透明です
こちらは富士山の伏流水を水源とする美しい湧水池で有名な「忍野八海」から命名されたようです。
忍野(おしの)はしのびのと読んでしまっていました←恥ずかしい
キャップには
富士山のような形をしたパーツが♪
ブラックダイヤモンドと並べてみました。
良~く見るとっキャップの銀のリングの文字も忍野は浮き出た文字になっております。
立体的に見えますね
透明に何故か惹かれるのですがこのスケスケ感で中の構造が見えるのが
良いのかもしれません
こうやって並べるとなんだかスターウォーズっぽい色合いですね(笑)
ペン先の太さは同じF(細字)です。
コンバーターはシルバーの方があってそうですが
新たに買うかは検討してみます。
インクはコメットとピアノブラックしかないのですが透明軸に入れるのが楽しみどす
(どす?)
透明軸は色々なところから出ていてそれぞれ違いがあるのですが
リーズナブルなものあるってことは意外に人気があるのかもしれませんね
書かなくてもインクの色を楽しめる
そういった点でも需要があるのかもしれません。
透明人間への憧れもあるかもしれませんけど←聞いたことない
それは秘密にしているのかもしれませんね。。。
いやもっと隠された理由があるかも?!
と聞いたような無いような・・・
透明軸の人気の理由
この情報の透明性についてはなんとも言えません・・・
えっ⁈(笑)
では また☆