東京神楽坂にあるお店でその存在を知り一目惚れをした道具達
鍛冶屋と布で服や小物を作るご夫婦の作家さん
サイズとイメージを伝えたのが遡る事およそ半年前の5月31日。
1通のメールを送信した日を思い出します。
その後もメールやり取りを数回行いやっと届きました✨
やったーやったーヤッターマン♪
ではまずはこちら
インディゴの
鍋つかみ
親指の所は引っ掛けて使うのにも便利
パクパクさせて腹話術の練習も出来ます←
こちらは包丁をオーダーした後に追加でお願いしました(ありがたやぁ)
続いては
菜切り包丁 藤巻き口柄 15cm
これに一目惚れしたくらい形が好き
そして
メインで使うであろう
さばき包丁
水牛角口の口柄 16.5cmです。
これまたいい感じ✨
ケースは芯が入っていてしっかりしてます。
抜く時にシャリーンと包丁が唸ります♪
長さは母に合わせました。今使ってるのが重すぎることもあるので色々と考え少し小さめの長さにオーダー。
楽しんで使えるようにと研ぎ直しの時には連絡して下さいとお手紙も同封されておりました♪(ありがとうございます☆)
さて、ぼっちのおっさんが何故鉄のフライパンや鉄瓶、スポンジを買っているのかとお感じになった方もいるかもしれません(いや…いないだろ)
それはですね…今後自分で料理をしなくてはならなくなるので自分の好きな道具を集めているわけです。引き継ぐ形で使い続ける計画なのでまずは家で使ってもらいます。
家の環境も刻一刻と変わりつつあるのとコロナの関係でダイナミックに動けないのですが
コツコツとやっとります…なんだか色々と複雑な事情もありつつ(笑)
そんなわけで
最後までご包丁…ちがった
ご清聴ありがとうございました(笑)
では また☆