ども 疲労困憊気味な自分です★
今年に入り仲間入りした
大黒屋の箸の紹介です。
端っこに箸
普段使っているので、雑な撮影(笑)
とりあえず箱、箱 ハイ パシャリといった感じで
すいません。。。
てつぼくという材で出来た5角の箸です(五角削り)
こちらは煤竹の箸
以前から使っているもので細身で軽くしなやかでとっても使いやすい☆
同じく竹の箸入れもあるので持ち運んだりしてます。
いわゆるマイ箸です(今言うのかな?)
今回お迎えした五角削りはこれとは真逆で
てつぼくは適度に重みがあり硬い木(しかもリーズナブル)
四角より面に触れる感じで安定感あります☆
「丸に近い箸もいいけど5だな」といった感じで
使い始めは竹とのギャップではしゃいじゃいました♪
箸だけに。。。
今日はこちらを聞きながら
小さい頃、親の実家に行くと祖父達が使っていた
箸が いかにも【木ッ】という印象がありまして。
当時は水色のプラスチックのドラ〇もん的なのを使っていたので
ライトな色が当たり前だと思っていました。
いつの間にか自分も好みもそれに近づいているのでしょうかね?
「味噌は全部 溶けた
呑み込んでやるぜ じっちゃんの箸にかけて」
とわけのわからん終わり方☆