どんっ!
これはなんでしょうか?
………
……
…
木です。
(見りゃわかる←)
この度も
お越しくださりありがとうございます
今回はこちらを
削つて
ヤスって
置いて
ポン
です←は?
この木は元々テレビの下敷きにしてあった
木です。
何故こんな不格好かと言いますと
古着屋時代に手作りした看板に利用した
余りでございます。
テレビ下に敷かれて
やく7年?5年??(イマイチわかってない)
やっと日の目をみる時が来ました。
こちらは
階段の最上部であり
部屋と部屋の間でもあります。
(狭いからね)
一方の部屋だけだと気にならなかったのですが部屋と部屋を行き来することで気になってきた高さ2.5cmの段差
2.5cmを舐めてはいけませんね←
ここに橋渡し的な役割の板でも置こうと考えたのであります←天才✨(誰でも思いつく)
カートに入れっぱなしにしてて知らずに買ってしまった
という【のこやすり】
何気に活用しとる(笑)
それではさっそく
削って(大雑把に)
ヤスって(無心です)
置いて(放り投げてはいけません✋)
ポン(使い心地チェック)
仮置きの図
高さ調整も兼ねてゴムマットも引っ付けました(ナイス100均)
使い方間違ってる(笑)
結果
うん♪良いんでない?!
(´・ω・`)?・・・
「日の目を見る」ってこんな使い方かーい
Σ\( ̄― ̄;)
と自分で思ったとか、思わなかったとか
もっと滑らかな曲線にしたかったのですが
疲れたのでここまでにしときます
(o´Д`)←
冷っとしない柔らかな感触は「木」ならでは
(ほぼ耐震マットのおかげだけど)
段差の解消と塩ビタイルの雑な切断面の目隠しにもなって
一石二鳥…
いや
一木二鳥??(笑)
部屋と部屋の間に
まったくもって一石を投じて…
おりませんが
一木を投じた気分です←置いただけだろ
(笑)
では また☆