リフォームが一段落したやまぐちです。
(あっ💡自分でやったわけでなくお願いしたんですけどね)
改めて今回やってみて
色々と思う所とありますが意識した点がありました。
それは「老後」(笑)
親だけでなく自分も含めて←
意識していた点かもしれません。
具体的には
- 寒さ
- 手すり
- 段差
と言った具合です。
お風呂では窓を無くし、保温効果のあるユニットバスにしましたし、ユニットバスにした事で段差もなくなりました。
トイレもコンセントが付き 、いざとなれば暖房器具を使えますし、壁も厚くなりました。
(狭いトイレが更に狭くなりましたが)
手すりはお風呂・トイレにもつけて
自分でも玄関・階段にもつけました。
小さな段差にはホームセンターで購入した商品を置き、気になる角にはクッション材も貼りつけました。
コンロも火の元の原因として気にもなったのですが、IHにするには一気に対応調理器具を揃え直さなくてはならないので諦めました。
その代わりに
一口のIHクッキングヒーターがあるのでうまく活用していき、新たに購入するものがあるとしたらIH対応を選んでいくつもり
もう一つ寒さですがガスコンセントもつけました。
仮にストーブを使うとしても灯油を入れなくて済むという安易な考えから←
ですが空気の入れ替えは必須なのでエアコンと上手く使いわけを出来たら良いと思っております。
とまあ、自分というより、家族の事をちょいと考えてみたつもりではありますが
最新だから年配者に良いというわけでもなく、
「本当の使い易さ」というのが難しいという
のを改めて実感しました。
次なる課題として
- 定位置管理をしてみたい
そんな事を思うとりますが
これが中々 一筋縄では行かないのと
めんどい←おいっ
ので
のらりくらりとやっていきたいと
思います(笑)
では また☆