入浴後に必要になるのがタオルです。
これまではドアノブに引っ掛けていたのですが
つっぱり棒を採用することにしました。
つっぱり棒ストッパー三種盛り
そこで つっぱり棒を購入ついでに
ストッパーも購入してみました。
今は色々なものが出ているんですね
1.つっぱり棒壁面ガード
落下防止とジェルマットがセットになったもの
2.シリコンキャップカバー
大小となっているのですが
つっぱり棒って大小のエンドになってますね(笑)
3.つっぱり棒ロック
なんだか不良ちっくなネーミングですが(笑)
主婦のアイデアから生まれたとはすごいですね♪
これら3種類を贅沢に使ってみようと思います←意味あるのか⁉️(笑)
まずは水平をだして
つっぱり棒壁面ガードを取り付けます
貼り直しが出来るので気が楽です。
続いて
キャップカバー
最後に
説明を見た時
「ツッパリ棒を切るの?! 大変じゃね?!」
と思ってしまったのですが違いました(笑)
切れ目を反対側に隠して完成です。
失敗
贅沢に3種類を使いましたが
キャップをすると壁面ガードとの幅が合わなくなります(笑)
なので
1と2はどちらかで良いと思います(笑)
完成
ドアはお風呂側に開くので干渉しません
タオル掛け
背の低い人のことも考え
マフラー掛けとして使っているフックをとりあえず持ってきた
最終的に
ドアの余白が3cmしかなかったので
タオル置き場は一応これで
据え置き?! (マフラーどしよ)
使用感
○お風呂側から使いやすいのは独立してる上側の方
✖見栄えがイマイチ
○下の方はお風呂に入ってない時に重宝しそうで見た目もこっちがしっくり
✖入浴後、お風呂側からは取りにくい
以上、現場のニューヨークから。。。じゃなく
お風呂場からでした
しばらく様子をみてみます(笑)
では また☆