子供の頃に購入したパズルが出てきました。
一つはこれ
パズル6という
ルービックキューブの円筒形版といった感じのものです
映画「ダビンチコード 」に出てくる
クリプテックスというパズル箱⁉️にも似ていますが
色を揃えてもこちらは何の変化もございません
法則があって⁉️ 案外?意外にも?
思いとは裏腹に感覚的に揃える。。。
というか結果的に色が揃うという形で
自力で揃えることも可能な簡単さも持ち合わせて
いるパズルです
空白部が回転上被らないようにしなければ
うまく回転しないのでルービックキューブより
操作性は劣る感じですが
クリック感と色の変化で
視覚的にも感覚的にも楽しめるパズルだと思います
もうひとつ
ヘキサゴン
これに関しては
何をすれば正解なのかもわからなかったパズルです😆
調べてみると
同じ色が同じラインに被らないように
並べるというパズル
その組み合わせは 21億余あまり⁉️
これは気の遠くなるような組み合わせです
パーツは同じ色で横並びにしてみても
揃わない(揃えるルールじゃないしね)
こちらのパズルに関しては
楽しめた記憶がない←
だって解き方も知らなかったんだもん。。。
そして クリック感があるわけでもなく
感覚的な面白みもないので子供ながらに
食いつきもしなかったパズルだと思われますww
どちらも昭和の時代に流行った❓パズルなのですが
知っているものはあったでしょうか??
個人的にはこういった類いのパズルは
答えをみたり、荒技で揃えたりしたしのですがw
パズルにズルはつきものですよね⁉️←
では また☆