パリオリンピックが開催されておりますね
色々なニュースを掻い摘んで眺めていると
オリンピックは「平和の祭典」とも表されますが
SNS⁉️等への書き込みのニュースで知ると
「平和な採点」を考えさせられる場面が目立つ
大会のような気がします←はぁ?
まぁそれはそれで置いときまして
今回 紹介するのは我が家にある
おりんです←
購入したのはだいぶ前なのですが
その頃は紹介する気分でもなかったのですが
結構 悩みに悩んで購入した記憶があります
おりん
その名も【チェリン】
コンパクトながらにもその姿に無駄のない
デザインと
美しい音色を備えた逸品となっております
りん棒は鳴らしたあとに戻しても音色は響きます
伸びやかに響く澄んだ音は手を合わせるだけでも
その時間は特別なものとして心の中での様々な語らいの場として
寄り添ってくれる感じさえいたします
常識や伝統というものは時代と一緒に
変化していくのは必要で住宅の環境はもちろん
のことライフスタイルの一面にも
合わせた見た目や色・形•材質が
求められると思います
しかしながら、本来の役割は損なわれてしまってはならないという難しさが
あると思うのですが
こちらに関しては質感から佇まい、おりんとしての音色に確かな技術が盛り込まれているかと思います
オリンピックの開催に合わせ
おりんの紹介などしてみましたが
誰かや何かを思って手を合わせる時間は
今後AIが発達しようとも
必要不可欠とも言えるべき
人としての心の安定をはかるうえでの
一つの技とも言えるかもしれません
色や形、素材に関係なく、自分自身へエール
としてただ只 鳴らすだけの
おりん
そんなルーティーンが密かに
自分だけで開催されているという方も
増えるかも
てなわけで
おりんが
家にあるならば鳴らしてみませんか?
ということで
おりんをピックアップして
おりんピック←
では また☆