ハイブリッドやEV(電気自動車)がもはや当たり前
あわよくば自動運転なんて時代も目の前ですね
いくら車が未来化してもワイパーだけは
変わらずの形
今回もそんな車のお話です。
車の電球💡にはLEDも増えて 電球切れも少なくはなってきていると思うのですが
うちみたいにまだ 普通の電球だったりすると
気づかぬうちに切れたりしてるんですよね💦
(実際、先月切れました)
気づいたのは車検で車を預けて、お借りした代車で家に帰ろうとした時です。
うちの車を車屋さんが移動するのをバックミラー越しに見ていて
ブレーキランプが切れていることに気づき慌てて戻り、車屋さんに言って取り替えてもらいました。
ぼっちにはつらい現状
一人で行うブレーキランプ球切れの確認方法
- コンビニ等の駐車場で店舗越しに映る自車を見る
- メッキ等のある後続の車を鏡代わりに確認する
- ブレーキにつっかえ棒等をして目視で確認
- 通行人を捕まえて踏んでもらう←迷惑極まりない
くらいではなかろうか?
おわかり頂けるかと思いますが、エンジンを掛けずに出来る確認方法は
3のみです。(4は除外)
実際、自分は「つっぱり棒」を駆使してやってみるのだが
シートにめっちゃテンションかかるし
このつっぱり棒は自作の車中泊ベッドを支えるのに
本来は使っとります
これからの車
運転席からランプがついているか切れているか表示するか
エンジン始動したときに
「右後ろのブレーキランプがあと3時間ほどで切れるおそれがあります」
と教えてくれんだろうか??
てか 教習所で教わった「運行前点検」ってどうやってたっけ??
自動運転が出来るんだったら
ぼっちにも優しいバックランプの確認手段も
増やせるのではなかろうか??
そんなことを思いながら
バックランプの交換をした自分でした
(LEDにしました)
では また☆