新型ウィルスが猛威を振るいその経験からも学ぶことがあるだろう
そんな中で個人的に学びたいというか興味があることについて
マスクが品薄状態になり、飛沫に注意を払う。マスクも進化を研げ、素材からカラフルなデザインや形にも変化をもたらした。
「くしゃみは手で抑える?」
「いやいや肘でしょ?!」
玄関で靴をぬぐ等 日本の常識は世界共通ではないし、またその逆もしかりだ。
知らない事と知ろうとしない事は違う。しかし それらを伝える側にも工夫が必要だと思うことがある。
前置きが長くなってしまったが自分が興味があるのがハンドサインやイラスト、
ジェスチャー等の伝える力
自作パソコンにしようか迷ったのだが今使っているPC次第であり、今年はこれで乗り切りたいのでパスw
ハンドサインの個人的イメージ
などがあり、手話とはまた違ったイメージを持ってます。
映画に出てくる軍隊なんかで使われているものは真の意味を知らんでも、何となく伝わる
自分の目を指差したり、2本指を出した後、手を左にクイクイっとする
(↑そんな感じシーンあるよね?)すると後方の2名が左に向かうのだ。
決して左側に行って互いに目潰しをしろといわけではない←
肘を直角に曲げ👊を握る
すると後ろの仲間も止まる
決してその手にジャンケンのパーを出す者はいない←
と このように詳しい意味はわからない自分も何となく理解している(←本当?!)
要は言葉を使わなくとも意思疎通が出来きてるというわけだ
親指を立てる等のハンドサインには国よって意味が違ったりするものもあるので興味深い、侮辱するハンドサインもあるわけだし、これは知っておいて損はない(←使っては🙅🏻×)
販売員時代
販売に携わっていた頃は
POP をよく書いた。
Point Of Purchaseの頭文字をとったもので【ポップ】もしくは【ピーオーピー】←まんま
という
無言の販売員とも言われるもので【新商品】とか【おすすめ品】と目を惹く宣伝や値札を兼ねた貼り紙の宣伝ようなものだ。
誰もがお店で目にしたことがあると思うし、これまた言葉を発しないが効果がある。
イラスト
案内板などの表示に使われるのは文字や記号だけではない
イラストで一目でわかるようなものが使われている
オリンピックに向けて案内用図記号が見直されたり
一目瞭然?!
なのかな??wと思うようなものあるのだが具体的には知らない場所でも誰にも話しかけることなくトイレに辿り着けつけたりするものだ。
災害
避難するのにその情報の表現がわかりにくいということがあった
やはり誰もがわかりやすいというのは重要だ。災害に使われるハンドサインはあるのだろうか?
余談
これは個人的に感じることだが車やバイクに乗っていて道を譲った。
すると相手が
会釈→手で挨拶→軽いクラクション→サンキュウハザード(賛否あるが)
という
言葉を交わすことなくお礼のオンパレードだったことがある(笑)
無論 悪い気はしませんでしたし、言葉はなくとも気持ちが汲み取れた。
まとめ
そんなわけで興味をもった伝える力
- マスクで表情がわかりにくい
- 飛沫が気になる
言葉以外の伝達方法は ウィルスの感染が拡がることがこの先もあるとするならば伝達の簡素化としてどんどん拡がってもいくかもしれん
これからの時代には手話が脚光を浴び、手旗信号が流行り、多彩な表現を伝えるハンドサインが世界共通に作られたり、ジェスチャーゲームが学校の授業の必須科目になる日が…
そして弁が立つ人が居るように
「あの人は弁を立てないのが上手だねぇ♪」
なんて褒め言葉が生まれるかも?!(笑)
そんな?!(←どんなだよ)言葉を使わない伝える力を身につけたい
では また☆
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