「さぁ 6回表 ノーアウトでランナー3塁 。ここはバンドでしょうか⁈」
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それは バントですね...
セーフティバントってやつです←
今回は汗ばむ夏に気になる
腕時計のバンドです←ピンポイント過ぎw
そんな腕時計のメタルバンドの調整をしてみました。
腕時計にもよりますがコマ外しは専用の工具がないと難しそうなので
微調整出来る穴をずらしてみます
CASIO(黒色の方)の時計はこのズラす所とコマが同じバネ式だったので
こちらはコマを一つ外しました
これまでゆるめで人差し指が余裕で入るくらいのゆとりがあったのですが
それを5~10㎜ほど きつくしました
元々、腕時計がくるくる回るほどではないのですが手首-肩方向間へのスライドがこれでなくなります
手首を曲げた状態が一番幅が出るのでこの状態で人差し指の入り具合を調整
微妙な差なのですが穴を1~2個ずらすだけで装着感が変わります
調整方法
クリップを折り曲げたり、爪楊枝でも穴に入れば使えるのですが
今回自分が使用したのは
小学生の頃使っていたものです(笑)
クリック感のある所まで差せれば外れます
戻す時はまず下側を好みの穴に入れ
今度は上側のピンを押さえながらずらして金具に(コツを掴めば余裕です)
時計側の金具にハマりさえすればあとは下と対の穴にずらせば「ピンっ」と
ピンが勝手にはまります←
夏場なのでゆるめの指1本分の方がいいかもしれませんが
今回は全ての腕時計をほぼ同じに調整しました。
- 夏と冬
- むくみがある
そんな時に微妙な調整が出来たらいいですよね
もし、腕時計のバンドの長さに迷われたら
人差し指1本~きつめ程度を目安にしてみてはいかがでしょうか?
「ぐるるるるる~」
おっと
腹時計の調整が必要なので何か食べてきます(笑)
時計だけにほっとけいってことでホットケーキでしょうか?(笑)
では また☆