連日 猛暑続きですがいかがお過ごしでしょうか?
そんなことを念頭におきながら
日本国民として
手拭い保有率を90%にするべきだと
個人的見解を述べていきたいと思います
↑大袈裟
手拭い
平織りの薄い生地のため
タオルでみられるパイル地よりも
思いの他 コンパクトになり、暑い時期の肌触りも心地よく汗を拭うのにもってこいのやつです←
大き過ぎるスマホよりも
手に収まる感じのスマホって魅力的ではありませんか?
そうゆうことです←どゆこと⁉️
吸水性と速乾性
これはスマホでいうところの
バッテリーの持ちみたいなものです←はぁ⁉️
全体の吸水性はタオルには敵わないものの
それを補う速乾性を備えております
諸刃の剣ともいえる吸水量が少ないが故に
乾くのが速いという一面は猛暑にはもってこいなのです
バッテリーの持ちが機種選びの要素となるならば
速乾性の良し悪しも大切ってことです←
不良品と思われがちな端っこの処理
手拭いの端っこは切りっぱなしです
「あれ⁉️この手拭い端が縫われてないけど❓❓」
となりがちなのですが
あ え て
です。
スマホだって割れにくい画面のはずなのに
あえて
新品時と保護フィルムを剥がさない方とか
ガラスフィルムを購入して貼る方いますよね⁈
そんな感じです←絶対に違う
ちなみに自分はこれを貼ってます↓
不良品
ではなく、どちらもあえて
そういうものなのです←強引なこじつけ
このあえて縫わないというのは
昔 着物の余った布を使っていたという
ことからのようで
その事で利点になると言えば、昨今注目されてる
SDGs的にも手間がかからないし、糸も節約になると思います
さらには切りっぱなしの方が速乾性にも貢献しますし、緊急時には裂いて使う事も出来るという
一石二鳥、いや 一布多彩←一夫多妻⁉️
的な感じ
ほつれない❓
製造元にもよりますが無理な扱いをしなければ
最初はほつれがあったとしても
徐々に落ち着いてきます
これはスマホでいう所のOSのアップデートと同じです←違う
お気に入りがみつかる
もう一つの特徴として柄の魅力です
平織りならではの風合いのある柄と色合いで
思わず色々となものを集めたくなる方もいるかもしれません
スマホは毎年新しいモデルがでますが
手ぬぐいは買い増しが容易です←
このように手ぬぐいは
決してスマホと比較して選ぶものではありませんが←
普及率ではスマホを超えてほしいのです←えっ?
特に猛暑が当たり前となった日本では
片手にスマホ。。。
ではなく片手に手ぬぐい
汗を拭うも良し
水に浸して冷やすも良し
そんな感じで
興味のある方は是非
手ぬぐいの良さを改めて
再発見してもらいたいです
最後に
スマホとの比較はどう考えても
こじつけであり
手ぬぐいといえどその強引さは
拭えませんでしたね?w
では また☆