「眼鏡選びに終わりはない」
なんて良く言いますが
。。。
。。
。
ウソです、自分で勝手に言ってるだけです←なぜウソを言う
今回は
遠近に始まり
続いて中近の眼鏡を作成しました
作った経緯ですが
2年前に作成した眼鏡を使い方が雑…なため
耳に掛ける部分を壊してしまったのです💦
ということで
購入したお店に行ったのですが
ツルの部分だけ交換ということも出来るかも⁉️
とのことですが
在庫があるかどうかお調べしないと
なんとも言えない。とのこと
(じゃあ調べないの⁉️)
と思ったのですが
敢えて言いませんでした。
新しく作った方が早いですかね⁉️
と切り替えすと
今なら◯◯のフレームや⬜︎⬜︎のフレームが
ありますとめちゃプッシュしてくる…雰囲気
結局
直せない⁉️…直す気がない⁉️なら
致し方ないという感じで帰宅しました。
でもって手持ちのフレームをオンラインで調べてみると
同じ型のものがまだ販売されとりました。
ということは⁉️
直せる確率 「高」じゃない⁉️
と思った瞬間
「もう次はないな」と思い
手持ちのフレームのレンズを交換してもらうようにしたという経緯があったのです。
惜しまれる
心残りがあるとすれば、購入した時の店員さんが
居なかったこと
シフトの都合なのか、人事異動なのか、はたまた
すでに退社されたのか⁉️
真相はわかりませんが
そういった方居たらまた対応が違っていたのかもしれません←わからんが
結局
高かろうが安かろうが気に入ったものは
続けて使いたい
安いからといって
じゃあ新しいもの…
というのも便利ですが、直して使えるなら
使いたいって考えもあるのです
今回は残念ながら、その希望を叶える素ぶりが
見えませんでした。
であれば支払う金額は高くなりますが
手持ちのフレームに新しいレンズを入れるという
選択を致しました。
視力検査の結果、2年前のレンズと視力の方は変わりがなく
単焦点レンズ→累進レンズ(遠近ってことね)
に取り替えてもらいました。
しかも
ガラスのレンズ。
自身では2本目のガラスレンズです
今では9割の方がプラスチックレンズというご時世の中 敢えて ガラスにしました(笑)
ガラスの最大の特徴は傷に強く
流水で埃を落としてから拭くということもなく
拭いてもそこそこオッケーなとこ
後は若干 薄くなる...のかな❓
個人的にはガラスの方がクリアに見える気がするのですが気のせいでしょうかね⁉️
ですが重くなるし 落としたら割れますけど(笑)
サイズ
そうそう 眼鏡のサイズですが
眼鏡のフレームにら
46⬜︎28 の様な数字があると思います。
この二つの数字と自分の黒目から黒目の距離
PDという文字で表される瞳孔間距離
これが同じ位~少し大きめになるようフレームを選ぶと
ピッタリなフレームが探しやすいというのをご存知でしょうか⁉️
眼鏡屋さんでも調べてくれますし、
定規等で自分で測っておくと
フレーム選びの参考になります
「これから眼鏡を常用するよ〜」って方は
メインで使う1本目は長く付き合えるフレームを
選んでおくべきかと思います
最後に
些細な理由で眼鏡作成のお店を変えました…←
接客業というのは難しいもので
顧客が何を求めているかを敏感に察知する能力
というのは重要で
その対応の仕方一つで変わってしまうことがあるのだなと
顧客側なのにそんな事を考えさせられました←何目線⁉️
まぁ 今回のケースはガラスのハートを持った←
稀なケースということで
華麗にスルーしてください(笑)
では また☆